このようなことで悩んでいませんか?
就労ビザを取得したいお客様
留学生だけど、卒業後も日本で働きたい。
学歴と業務内容の関係が曖昧で、理由書の書き方に自信がない。
転職したが、ビザの更新ができるか不安。
ビザ申請にどんな書類が必要なのかよくわからない。
自分で申請して不許可になってしまった。
就労ビザの更新期限が残り少ない、早く手続きをして欲しい。
ネットで調べても情報が混在していて、結局なにが正しいのか
わからない。
外国人を雇用したいお客様
留学生を採用した。採用した学生のビザの変更をお願いしたい。
初めて外国人を雇用するため、理由書の書き方が分からない。
会社設立したばかりだけど、外国人は雇用できるのか。
外国人を雇用するには何が必要ですか。
これまで問題なく許可が出ていたのに突然就労ビザが不許可
になってしまった。
経験がないのに人事異動で就労ビザ申請の書類作成の担当
になってしまった。
現在の就労ビザの申請方法で法律的に問題がないか不安。
上記のようなお悩みを抱えているなら、当事務所は、きっと、
あなたのお役に立てます。
「就労ビザを取得できるか?」知りたい方は、無料相談をご利用ください。
事務所にお越しいただかなくてもパソコンやスマートフォンがあれば、どこでも相談
可能です。お送りするURLをクリックするだけなので、ぜひご活用ください。
下記「お問い合わせフォーム」より必要項目をご入力いただき送信していただければ、
ビザ取得について診断をさせていただき、
- ビザ取得の可能性
- 取得するにはどうすれば良いか
- いつ取得できるか
をお伝えします。
当事務所では、ご依頼前に、「ビザを取得できるか?」の無料診断を実施しております。
もちろん、診断を受けたからと言って、必ず申し込む必要はございません。
診断の結果、「ぜひお願いしたい」と思っていただけましたら、その時はぜひご依頼いただければ幸いです。
お問い合わせフォーム
在留資格(ビザ)を取得するための注意点
1.不許可のリスク
ビザ申請は、経験のない方が行うと、不許可となることが少なくありません。
不許可となった場合、その申請記録は出入国在留管理局に残り、今後の再申請や在留期間の
更新申請までマイナスの影響を及ぼします。
審査の結果だけでなく理由も残る
ビザ申請では、申請後に許可が出た場合でも、不許可となった場合でも、提出した内容が半永久的に記録として残ります。そのため、申請の際にネガティブな情報をあえて伝えなかったり、誤った情報を提出してしまうと、不許可となるリスクが高くなるばかりか、その後の再申請にも大きな悪影響を及ぼす可能性があります。
特に、一度提出した内容と異なる理由を再申請時に後から付け足しても、整合性が取れずに信頼を損ね、悪い印象だけが残ってしまうこともあります。
ビザ申請は、目先の許可取得だけを目指すものではなく、将来の更新や在留継続まで見据えて戦略的に進める必要があるのです。
2.時間・労力の負担
ご自身で申請する場合、市区町村役場や出入国在留管理局に問い合わせる、または、出向く必要があり、多大な時間・労力を要します。行政機関は、土日は閉庁しています。
ビザ申請に必要な書類の多くは、平日にしか取得できません。
ご多忙な方にとっては、申請に必要な書類を収集するだけでも、大きな負担になります。
3.審査基準が不明確
法務省のホームページには、外国人の方が在留資格(ビザ)を取得する際の基本的な要件・必要
書類・提出方法などが掲載されています。
しかし、実際には、先週と今週で掲載されている必要書類の内容が変わっているということも珍しくありません。さらに、最も気になる「審査基準の詳細」については公開されていないのが現実です。
これは、申請者一人ひとりの経歴や状況が異なるため、申請に必要な書類や説明内容が個別具体的に異なってくるからだと考えられます。
つまり、法務省の情報はあくまで「一般的なガイドライン」に過ぎず、個々のケースに応じた判断や対策まではカバーしていないのです。
ビザ申請でお悩みの方へ|ビザ専門の当事務所にご相談ください
行政書士の仕事は、ビザ申請だけでなく、「会社設立」や「遺産相続」「契約書の作成」など多岐にわたります。実は、行政書士が対応できる業務は数百種類もあるため、すべての分野を深くカバーするのは難しく、それぞれの行政書士に「得意分野」があります。
これは、お医者さんに専門があるのと同じです。内科・外科・小児科・耳鼻科・歯科など、それ
ぞれ専門が分かれているからこそ、症状に合った診療が受けられるのです。
行政書士も同様に、「ビザ申請」を専門にしている行政書士に相談することで、より的確な
サポートが受けられます。
ビザ専門の行政書士が対応することで、許可率がアップします
ビザ申請は、ただ入国管理局のホームページに書かれている書類を揃えればよい、というものではありません。そこに記載されているのは、「申請を受け付けてもらうための最低限の書類」に
すぎません。
実際の審査では、次のようなリスクがあります。
- 説明不足と判断され、追加書類を求められる
- 書類の不備や証明力不足によって、不許可となる
このようなトラブルを避けるためには、ビザ申請を熟知した行政書士に依頼することが重要です。
当事務所では、ビザ申請を専門に扱う行政書士が、あなたのご状況を丁寧にヒアリングし、ケースに合わせた書類作成・証拠資料の準備を行います。
その結果、ビザの許可率を高めることが可能です。
入国管理局へのビザ申請で失敗したくない方へ
「ビザ申請を自分でやろうとしたけど不安」
「何度もやり直したくない」
そんな方は、ぜひ一度、ビザ専門の行政書士にご相談ください。
専門知識と豊富な実績に基づき、あなたのビザ取得を全力でサポートいたします。
選ばれる理由
1.相談料0円・出張無料相談も実施しています。
当事務所では、相談料0円です。出張無料相談も実施しています。
ご相談に際しての費用は一切頂戴しておりません。
ご安心のうえ、お気軽にご相談ください。
2.安心の料金設定と事前見積もり
ご相談時に、お客様の現在の状況、ご希望を伺います。
正式にご依頼いただくかどうかは、お客様のご判断にお任せいたします。
見積書の発行にともなう費用のご請求や、無理なご提案はいたしません。ご安心ください。
3.書類作成・収集・申請手続きを代行。出入国在留管理局とのやり取りも代行。
必要書類の収集、申請書類一式の作成、出入国管理局への申請代行、入管からの追加書類等の対応、在留カードの受け取りまで
当事務所がお客様に代わり、ビザ申請に必要な手続きをすべて代行します。
4.土日・平日夜間も相談可能
平日・昼間はお仕事などでご都合がつかないお客様もご安心ください。
事前にお電話(080-7582-2082)または、「お問合せフォーム」よりご予約をいただければ、当事務所の営業時間外でもご相談に対応いたします。
お問い合わせフォーム
5.返金保証制度
当事務所では、ご依頼いただき申請したにもかかわらず、万一、不許可の場合は、“無料”で再申請いたします。これは、自信があるからこそ提供できる制度です。
最終的な結果が「不許可」の場合は、その時点で業務を終了し、既にお支払いいただいた料金は
全額ご返金いたします。
当事務所のサービス内容
当事務所がお客様に代わり、ビザ申請に必要な手続きをすべて代行します。
当事務所が行うこと
①ビザ申請の総合的なアドバイス
②必要書類のリスト作成
③必要書類の収集代行(日本の市区町村などの役所全般)
④申請書類一式の作成
⑤申請理由書の作成
⑥本国書類の日本語訳
⑦出入国管理局への申請代行
⑧入管からの追加書類等の対応
⑨結果通知の受け取り
⑩在留カードの受け取り(変更・更新)
ご依頼の流れ
Step1.お問い合わせ
まずは、お電話(080-7582-2082)または、「お問合せフォーム」から、お問合せください。
その際にご希望の面談のスタイル、①当事務所へのご来所、②Zoomによるオンライン面談または③出張無料相談のいずれかをお伝えください。
Step2.当事務所からご相談の日程調整のご連絡
ご相談の日程調整につきまして、ご連絡を差し上げます。
Step3.ご相談・面談
ご相談は通常、60分程度で行わせていただいております。
ご相談内容に応じて、説明資料、見積書や今後の申請スケジュールをご提示します。
事務所・アクセス
【最寄駅 JR松戸駅】 西口より徒歩1分
よくある質問Q&A
Q.出張無料相談は、どの地域まで訪問してくれますか?
当事務所は千葉県松戸市にあります。そこから、往復2時間くらいが出張無料相談に伺える目安になります。
今までの出張無料相談地域ですが、千葉県は木更津市・東京都は八王子市・茨城県は水戸市まで伺っていますので、もし遠方であれば一度ご相談ください。
事務所にお越しいただかなくてもパソコンやスマートフォンがあれば、どこでも相談
可能です。お送りするURLをクリックするだけなので、ぜひご活用ください。
Q.相談の時は何が必要ですか?
パスポートと在留カードをご用意ください。
Q.どこの国籍でも大丈夫ですか?
少しでも日本語でコミュニケーションが取れるようでしたら、どちらの国籍でも大丈夫です。
Q.平日は忙しいのですが土日も対応してくれますか?
はい、もちろんです。
土曜日曜、早朝ご希望のお客様もお気軽にご連絡ください。
Q.無料相談に予約は必要ですか?
はい、お電話(080-7582-2082)または、「お問合せフォーム」からご予約下さい。
Q.費用がいくらになるか心配です。
当事務所は、費用の内訳を明確に提示いたしております。その金額以上はかかりません。
お見積りは無料ですので「試しに見積りだけ」のご依頼でも大歓迎です。
Q.お支払いはいつすれば良いですか?
まずお見積りで提示しました金額の半額を着手金としてお支払いください。
入金確認後、業務に取りかかります。
残代金はビザ取得後に成功報酬としてお支払いください。
Q.依頼した後はどうすれば良いんですか?
資料収集、申請書類作成など進捗状況を1週間を目安に一度ご連絡します。
また質問などございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
Q.ビザが取れるまでどのくらいの期間がかかりますか?
状況によって差がありますが、1~2ヶ月くらいが目安になります。
ビザの取得に、確かな結果を。
どれだけ親切で丁寧な対応でも、ビザを取得できなければ意味がありません。
当事務所は「ビザの許可」にこだわり、結果に責任を持って対応しています。
当事務所にご相談いただくことで、複雑で煩雑な入管手続きから解放され、ビザ取得をより確実なものにすることができます。
このようなお悩みはありませんか?
- とにかく一度相談してみたい
- 何から手をつけて良いか分からない
- ビザの期限まで時間がない
- 専門家に任せて安心したい
一つでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください。
ビザに関するあらゆる手続きを、専門家が丁寧かつスピーディーに対応いたします。
行政書士 桐原 惇