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配偶者ビザは年齢差が15歳以上だと要注意?審査のポイントを解説

国際結婚の場合、夫婦の年齢差が大きいと配偶者ビザ(日本人の配偶者等)の審査が厳しくなる傾向があります。

入管(出入国在留管理局)には明確な年齢差の基準はありませんが、実務上は
「15歳以上の年齢差」が一つの目安とされています。
さらに25歳以上の年齢差がある場合には、より慎重な審査が行われるケースも少なくありません。

これは過去の事例として、年齢差が大きい結婚の中に偽装結婚のケースが一定数あったためです。
そのため、年齢差がある夫婦の場合は、結婚の実態があることをしっかり証明することが重要になります。

なお、年齢差があるからといって必ず不許可になるわけではありません。
適切な資料を準備すれば、問題なく許可されるケースも多くあります。

年齢差が大きい場合の配偶者ビザ審査ポイント

配偶者ビザの審査は基本的に書面審査のみで、面接は行われないケースがほとんどです。
そのため、提出書類によって結婚の真実性を説明することが重要になります。

特に次の4つのポイントが重視されます。

①コミュニケーションが取れているか

国際結婚では言語の問題があります。

翻訳アプリを使うこと自体は問題ありませんが、
普段どの言語で会話しているのかが重要な審査ポイントになります。

例えば

・日本語
・相手の母国語
・英語

など、日常的にどの言語で意思疎通をしているかを説明できるようにしておく必要があります。

また、入管から
LINEなどのメッセージ履歴を求められる場合もあります。

スタンプだけのやり取りではなく、
会話が成立している内容の履歴を準備しておくことが大切です。

②交際期間が極端に短くないか

交際期間に明確な基準はありませんが、
6か月未満の場合は短いと判断される可能性があります。

ただし、

・友人期間が長かった
・すぐに同棲した
・何度も会っていた

などの事情があれば、問題ない場合もあります。

重要なのは、
出会いから結婚までの経緯を具体的に説明できることです。

③実際に会った回数

近年はSNSなどで知り合い、遠距離恋愛のまま結婚するケースも増えています。

しかし、実際に会った回数が少ない場合、
結婚の実態について慎重に審査される傾向があります。

明確な基準はありませんが、
実務上は2回以下の場合は審査が厳しくなることが多いと言われています。

そのため、以下のような証拠を準備しておくことが重要です。

・旅行の写真
・渡航履歴
・デート写真

④両親への挨拶

結婚の真実性を判断する要素として、
お互いの両親への挨拶をしているかも確認されることがあります。

海外に住んでいる場合などは、
ビデオ通話での挨拶でも問題ありません。

その際は

・家族と一緒に撮った写真
・ビデオ通話のスクリーンショット

などを残しておくと、証明資料として活用できます。

年齢差がある場合の配偶者ビザ対策

年齢差がある夫婦の場合は、次のような資料を準備することで審査に有利になります。

コミュニケーションの証明

・LINEなどのメッセージ履歴
・通話履歴

交際の証明

・出会いから結婚までの経緯書
・デートの記録

面会の証明

・二人で写っている写真(5〜10枚程度)
・渡航履歴

これらの資料を通じて、
継続的な交際と結婚の実態を説明することが重要です。

まとめ

夫婦の年齢差が大きい場合、配偶者ビザの審査は慎重に行われます。

特に次のポイントが重要になります。

・コミュニケーションが取れているか
・交際期間
・実際に会った回数
・両親への挨拶

年齢差があっても、これらをしっかり説明できれば、許可される可能性は十分あります。

配偶者ビザ申請では、
書類の内容や説明の仕方によって結果が大きく変わることもあります。

年齢差がある国際結婚で配偶者ビザ申請をご検討の方は、専門家への相談もおすすめです。

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